自営業者のための資産運用、年金アップの方法を紹介します。国民年金基金、確定拠出年金(401K)、小規模企業共済などで、所得控除を賢く利用し、節税しましょう。
自営業者のための年金アップの方法、しかも節税しながら自営業者が年金をアップさせる方法を紹介します。

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確定拠出型年金の限度額アップが決まりました。

企業年金が確定拠出型年金(401K)だけの会社の場合の限度額
→現在の月額¥46,000から¥51,000へアップ

確定拠出型年金(401K)と他の企業年金を併用している会社場合の限度額
→現在の月額¥23,000から¥25,500へアップ

企業年金がない会社のサラリーマンが自分で掛金を拠出する個人型確定拠出
型年金(401K)の場合の限度額
→現在の月額¥18,000から¥23,000へアップ


自営業が加入する個人型の確定拠出型年金の月額の限度額(¥68,000)は
変更なし(アップなし)です。
6月になって個人事業をしている方のところには国民健康保険の
保険料の通知(請求書)が届いていると思います。

国民健康保険の計算方法は自治体により異なりますが、下記を
もとに計算されます。
所得割額(前年の所得から計算計算される)
均等割額(加入者一人にかかる)
平等割額(世帯ごとにかかる)
資産割額(自治体により異なる)

国民健康保険の保険料が所得に応じて変わるというのは、保険料
というより、「国民健康保険税」ですね。 税金であれば節税した方
がお得です。 

国民健康保険の保険料は、小規模企業共済、確定拠出年金などの
所得控除になるものを利用して、所得税を安くすれば、保険料も安く
なります。 昨年は確定拠出年金の掛金をわずかですが増額したの
で、今年の国民健康保険の保険料は昨年と比べて年間3万円ほど
安くなりました。 
日経の記事によると、確定拠出年金(401K)の加入者のうち、2009年3月末
の時点で63%が元本割れになっている、とのことです。また、年利回りは4人に
1人が10%以上のマイナスだそうです。

私もこの63%の中に入っています。 また、4人の1人の10%以上のマイナス
にもしっかり入っています(笑)。しかも全部外国株の投資信託にしているので、
かなりのマイナスです。 

4月には株価が少し回復したので、マイナス幅は減っています。

100年に1度の金融危機ということですから、今後は上がるだろうと安易に考え、
これからも確定拠出年金で積み立てをしていく予定です。



国民年金の保険料を口座振替で支払っている方で
1年分を前納している人は4月30日に振り替え(
口座から引き落とし)されます。 その通知書が今日
届きました。

今年(平成21年4月〜3月)の保険料は月額14,660円
です。1年分を口座振替で前納すると172,230円です。

確定拠出年金は、サラリーマンの方が企業型と、自営業者など
のための個人型があります。 企業型はその会社によって差が
あるようですが、竹川美奈子さん(ファイナンシャル・ジャーナリス
ト)のブログにトヨタ自動車の確定拠出年金(企業型)の商品ライン
アップが掲載されていました。

竹川美奈子さんのブログ

うらやましいのはインデックスファンドの信託報酬の安さです。個人
型よりかなり安く設定されているようです。


私は下記のSBI証券の個人型で積み立てています。

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
もうすぐ確定申告がはじまります。 2月の終わり頃からあわてて
準備をすることが多いので、今年は少し早めに準備をしています。

国民年金、小規模企業共済などの控除の証明書は、再発行して
もらうと届くまで時間がかかるものもあるので、確認して早めに準備
しておいた方がいいようです。 控除の証明書の中には再発行でき
ないものもあるようですが、紛失してしまった場合は、とりあえず
電話などで確認してみた方がいいでしょう。
小規模企業共済は個人事業者のための退職金とよく言われます
が、最近そのことを実感しました。

個人事業をしている父(70歳過ぎです)が最近小規模企業共済へ
請求し、給付を受けました。 老齢給付というもので、個人事業は
辞めずにそのまま続けています。 老齢給付は、「満65歳以上で
15年以上掛金を納付している」ことが条件だそうです。

30年以上の間、毎月5000円(増額していた時期あり)を掛金と
して払っていたのですが、一括で受取ることにして、受取った金額
は300万円強でした。 税金もかからないそうです。

今回一括で受け取りましたが、分割(10年または15年)して受取る
こともできます。 
約2年前より個人型の確定拠出年金をやっています。 購入している
商品(投資信託)は外国インデックスファンドです。

ご存知のとおり最近の株安で資産がどんどん目減りしています。 特に
9月以降は残高を確認するのもストレスになるほどで、短期的に下がる
ことはあっても、長期的にうまく運用できればいいと覚悟をしてはじめた
つもりでしたが、やはりしんどいです。

でも見方を変えれば、安いときに投資できるということは将来上がる
可能性があるのではないか、と超楽観的に考えるようにしています。

確定拠出年金は、リスクのある運用商品だけでなく、元本保証の商品
(定期預金的なもの)もありますので、ご参考まで。


SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)
毎年10月くらいから確定申告や年末調整で使用する控除の書類
(証明書)が届きはじめます。 私のところにも、本日(10月10日)
都民共済の保険料(掛金)の払込証明書が届きました。国民年金、
小規模企業共済などの証明書もこれから数週間のうちに届くはず
です。

自営業の方は年明けの確定申告で使うので、書類が届いてから
確定申告まで数ヶ月間あるので、どこかにしまい忘れたりしがち
ですが、くれぐれも大切に保管してください。 

もし紛失してしまった場合は、再発行を依頼することになりますが、
証明書によっては、再発行が難しかったり、再発行に時間がかかる
ものもあるようですので、くれぐれも注意してください。


今回証明書が届いた都民共済は、保険料も安くおすすめです。
全国の共済(県民共済、道民共済、府民共済)の資料請求は下記
からどうぞ。

都道府県民共済の生命共済。資料請求はこちらから。


日経新聞によると、厚生労働省は2009年度の税制改正で、確定拠出年金
(日本版401K)の掛け金の非課税限度額の引き上げを要望するそうです。

企業型の非課税枠は現在、月額¥23,000(企業年金あり)〜¥48,000(企業年金なし)
ですが、¥5,000〜1万円ほどの引き上げを要望するとのこと。

私は自営業者ですので、個人型の確定拠出年金の加入しており、現在でも月額で
¥68,000まで非課税で拠出ができます。 企業型の確定拠出年金に比べれば多い
ようにも思えますが、日経新聞によると、米国の401Kでは年間15,500ドル(約170万円
月額約14万円)まで拠出できるということなので、日本の個人型確定拠出年金と比べて
大きな差があります。




SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)